Oligonol(オリゴノール:低分子化ライチポリフェノール)【メオリア】-送料無料で資料をお送りします-

Oligonol(オリゴノール:低分子化ライチポリフェノール)【メオリア】-送料無料で資料をお送りします-

4,644(税込)
ライチ由来低分子化ポリフェノール
「オリゴノール®(Oligonol®)」配合『メオリア』に関する、
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低分子化ライチポリフェノール「オリゴノール®(Oligonol®)」配合
「メオリア」のご購入等に関しまして

 低分子化ライチポリフェノール「オリゴノール®(Oligonol®)」配合「メオリア」に関しまして、【製品のご購入方法】、【製品の資料請求】、【製品に関するご質問】など、ご不明点がございましたら、下記のいずれかの方法で、お気軽にお問い合わせ下さいませ。

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2カプセルに世界初の低分子化ライチポリフェノール「オリゴノール®(Oligonol®)」を100mg配合
メオリア®


現在、世界中で、数多くのポリフェノール含有食品があり、多くの方がご愛用されていますが、⼀般的なポリフェノールは分⼦が⼤きいため摂取しても体へ吸収されにくいと言われています。

「メオリア®」は、ライチ由来のポリフェノールを独自技術(特許取得)で低分子化することで製造された、低分子化ライチポリフェノール『オリゴノール®(Oligonol®)』を配合しています。

低分子化ライチポリフェノール「オリゴノール(Oligonol)」とアセロラ、ショウガ含有サプリ 「メオリア」
◆ 商品名 ◆
メオリア®
◆ 価格 ◆
4,644円(税込)
◆ 内容量 ◆
16.32g(272g×60カプセル)(1粒の内容量:210mg) 
(2粒中、低分子化ライチポリフェノール 100mg含有)
◆ 原材料名 ◆
ライチポリフェノール加工品(ライチ抽出物)(国内製造)、難消化性デキストリン、ショウガエキス末、デキストリン、アセロラ末/ゼラチン、結晶セルロース、ステアリン酸カルシウム、チャ抽出物、カラメル色素、微粒二酸化ケイ素
◆ 栄養成分表示(2カプセル中(544mg)当たり)(推定値) ◆
◎ エネルギー:2.1kcal  ◎ たんぱく質:0.12g  
◎ 脂質:0.02g  ◎ 炭水化物:0.34g  
◎ 食塩相当量:0.001g
◇ 低分子化ライチポリフェノール(オリゴノール®(Oligonol®)):100mg
◇ アセロラパウダー:100mg
◇ ショウガエキス末:60mg
◆ お召し上がり方 ◆
健康補助食品として、毎日の栄養補給のため、本品1日2カプセルを目安に、水又はぬるま湯とともにお召し上がり下さい。。
◆ 販売者 ◆
株式会社カイン
奈良県奈良市大宮町6-7-7-101 MC新大宮ビル1F
TEL:0742-30-6678



「メオリア」の商品説明 目次






「メオリア」に関する よくある質問



低分子化ライチポリフェノール「オリゴノール®(Oligonol®)」配合
「メオリア」のご購入方法に関するお問い合わせは、 コチラをご覧下さい。

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低分子化ライチポリフェノール「オリゴノール®(Oligonol®)」配合
「メオリア」に関する資料請求は下記よりお申込み下さい。
関連資料を無料にてお送りさせていただきます。




世界で注目を集める『オリゴノール®(Oligonol®)』


 『オリゴノール®(Oligonol®)』に関する共同研究は、国内外の研究機関、医療機関において行われており、その成果は、医学会や学術誌に発表されています。

 国内外において、安全性や製造方法に関する認可や認証、また、数々の賞を受賞し、世界中で注目されている健康素材です。



『オリゴノール®(Oligonol®)』とは?


 『オリゴノール®(Oligonol®)』とは、ライチから抽出したポリフェノールポリマーを、株式会社アミノアップ化学(本社:北海道札幌市)が、独自の技術(特許出願中)により、低分子のオリゴマーに変換した、低分子化ポリフェノールの名称です。

 『オリゴノール®(Oligonol®)』は、通常のポリフェノールの2~8倍程度、モノマー及びオリゴマー(ポリフェノールを低分子化し、吸収性を高めた分子)を、含有しています。

ライチから抽出したポリフェノールを世界初の技術で、低分⼦化したポリフェノールが『オリゴノール(Oligonol)』です。
⼀般的なポリフェノールは分⼦が⼤きいため摂取しても体へ吸収されにくのに対して、『オリゴノール(Oligonol)』が」分子量が小さく、高い吸収率が期待されています。




高吸収型ポリフェノール『オリゴノール®(Oligonol®)』


 『なぜ、熟していない果実は、渋いのか?
その正体は、低分子のポリフェノールです。

 未熟な果実は苦味や渋みを帯びていて、その苦味や渋みの元となるのがポリフェノールです。
ポリフェノールとは、ほとんどの植物に含まれている色素や渋み・苦みの成分のことで、約5000種類以上もあると言われています。
 有名なポリフェノールと言えば、お茶のカテキンや大豆イソフラボン、赤色色素のアントシアニンなどがありますが、植物が紫外線や病気から自身を守るために備えている天然の防御システムです。
果実が未熟な時には、低分子のポリフェノールが、自身を守りながら、生長します。

 未熟な果実に含まれているポリフェノールは、オリゴマー(低分子ポリフェノール)で、比較的水に溶けやすい性質を持っています。
果実が熟していくうちに、低分子ポリフェノールが鎖のようにつながり、非水溶性のポリマー(高分子ポリフェノール)になり、苦味や渋みが感じなくなり、逆に糖度が増してきます。

ポリフェノールの自然界における構造変化

 これまでのポリフェノール食品は、成熟した植物から抽出した「高分子ポリフェノール」であったため、吸収率が問題でした。

ポリフェノールの高分子と低分子の違い

 しかし、『オリゴノール®(Oligonol®)』は、世界初の技術でポリフェノールを低分子化し、高い吸収率を実現しました。

ライチから抽出したポリフェノールを世界初の技術で、低分⼦化したポリフェノールが『オリゴノール(Oligonol)』です。
⼀般的なポリフェノールは分⼦が⼤きいため摂取しても体へ吸収されにくのに対して、『オリゴノール(Oligonol)』が」分子量が小さく、高い吸収率が期待されています。




『オリゴノール®(Oligonol®)』の製造工程


 「オリゴノール®(Oligonol®)」の原料として使用されているライチは、世界最大の産生国である中国で収穫され、栽培農家、一次加工工場から入荷までのトレーサビリティーの確保、及び現地での生産管理、農薬の検査などにより厳しく管理されています。

 その後、「オリゴノール®(Oligonol®)」の製造元である「株式会社アミノアップ化学(札幌市)」の「ISO9001:2000」、「HACCP9000」といった食品安全システム取得工場において、ライチポリフェノールの低分子化、抽出、精製が行われています。
※トレーサビリティとは…
物品の流通経路を生産段階から最終消費段階、あるいは廃棄段階まで追跡が可能な状態をいいます。 日本語では、追跡可能性といいます。

低分子化ライチポリフェノール『オリゴノール(Oligonol)』の製造工程




『オリゴノール®(Oligonol®)』の低分子ポリフェノールの含有量


 一般のポリフェノール抽出物に含まれるモノマー、ダイマー及びトリマーの含量は10%に満たないものが多いです。
しかし、『オリゴノール®(Oligonol®)』は、ポリフェノールポリマーをモノマーやオリゴマーに低分子化する技術により、生体利用性の高いモノマー、ダイマー及びトリマーを合計約40%含有します。
 この事により、他のポリフェノール素材と比較しても、オリゴマー成分(低分子ポリフェノール)が多い事がわかります。

低分子化ライチポリフェノール『オリゴノール(Oligonol)』のポリフェノール組成




『オリゴノール®(Oligonol®)』と他の素材との比較データ


 ラットに素材を経口摂取させ、て総合的な評価の結果、プロアントシアニジン関連素材、ポリフェノール素材、ポリフェノール以外の素材のいずれと比較しても、『オリゴノール®(Oligonol®)』が高い数値を示しました。

低分子化ライチポリフェノール『オリゴノール(Oligonol)』とプロシアニジン関連素材、他のポリフェノール素材、ポリフェノール以外の素材との比較データ




『オリゴノール®(Oligonol®)』の安全性

残留農薬検査 (基準値以上の残留農薬なし ~随時検査中)
『オリゴノール®(Oligonol®)』の原料となるライチポリフェノールについて、残留農薬のポジティブリスト350種の検査を、製造工場納入時に全ロット行っております。
単回経口投与毒性試験 (LD50>2,000mg/kg)
 『オリゴノール®(Oligonol®)』(2,000mg/kg)をラットに単回経口投与し、投与後の一般所見、体重を測定し、14日目に解剖により内臓臓器変化を調べました。

 その結果、一般所見、体重、内臓臓器において毒性と認められる変化は確認されませんでした。
90 日反復投与試験 (90日間 1,000mg/kg連続投与で毒性なし)
 『オリゴノール®(Oligonol®)』(100、300、1,000mg/kg)をラットに連続経口投与して、投与期間中の一般所見、体重を測定し、90日目に解剖により内臓臓器変化を調べました。

 その結果、一般所見、体重、内臓臓器、血液一般生化学検査において毒性と認められる変化は確認されませんでした。
復帰突然変異試験 (陰性)
 『オリゴノール®(Oligonol®)』(156~5,000μg/plate)を、ネズミチフス菌(TA100、1535、98、1537)、大腸菌(WP2uvrA)と肝臓代謝酵素(S9mix)を反応させて、これら細菌の復帰突然変異の頻度をカウントしました。

 その結果、『オリゴノール®(Oligonol®)』で処理した群の変異コロニー数が、陰性対照群の2倍以上の増加は認められなかったので陰性であることがわかりました。
小核試験 (陰性)
 マウスに『オリゴノール®(Oligonol®)』(500、1,000、2,000mg/kg)を2回経口投与し、陽性コントロールとしてマイトマイシンCを腹腔内投与しました。その後、骨髄を採取して検査しました。

 結果は、小核赤血球の発現頻度は陰性コントロールと比較しても統計学的に有意差がなかったことから、本試験において『オリゴノール®(Oligonol®)』は陰性であることがわかりました。
ヒト3ヶ月探索的臨床試験 (推奨量の 2倍量 92日間摂取で安全)
 『オリゴノール®(Oligonol®)』(400mg/day)を30~51歳の健常人ボランティア6名(男性5名、女性1名、平均33.7歳)に92日間飲用していただき、サンプル摂取開始日、摂取30日後および摂取最終日に採血し、アンケート調査および血液一般生化学検査を行いました。

 その結果、本試験期間中、重篤な問題は報告されませんでした。
また、一般生化学検査結果において肝機能および腎機能に関する指標に対する悪影響は認められませんでした。
 以上より、『オリゴノール®(Oligonol®)』は安全な食品であることが示唆されました。
ヒト第I相安全性試験 (推奨量の 3倍量 14日間摂取で安全)
 『オリゴノール®(Oligonol®)』(600mg/day)を18~60歳の健常人ボランティア29名(男性13名、女性16名)に14日間飲用していただき、血圧及び血液の一般生化学的検査などを行いました。

 結果、3名に腹部膨満感などの報告があったものの、それ以上の重篤な問題は報告されませんでした。
以上のことより、『オリゴノール®(Oligonol®)』は安全な食品であることが示唆されました。
ドーピング検査 (競技者向け使用禁止薬物なし)
 『オリゴノール®(Oligonol®)』は、北京オリンピック(2008年)、バンクーバーオリンピック(2010年)、リオデジャネイロオリンピック(2016年)にて、使用実績があります。



『オリゴノール®(Oligonol®)』の受賞歴


国際ポリフェノール学会大賞
『オリゴノール(Oligonol)』が受賞した「ICPH大賞(国際ポリフェノール学会大賞)」  2007年11月京都にて開催された「ICPH2007(国際ポリフェノール学会)」において、ICPH賞を受賞。

 この賞は、ポリフェノールに関連するエビデンスや機能面で、最も評価できる研究または製品に贈られます。
Scientific Excellence Award
『オリゴノール(Oligonol)』が受賞した「Scientific Excellence Award」  2011年10月に米国ラスベガスで開催された世界最大級の健康食品素材の展示会「Supply Side West」において「Scientific Excellence Awards」を受賞しました。

 これは、新規物質及びテクノロジー、新規性のある研究及び用途などを選考基準として、専門家の審議会によって選定されます



『オリゴノール®(Oligonol®)』の製造方法に関する認可・認証


FDA NDI認可
米国FDA NDI認可  米国FDA( Food and Drug Administration = 食品医薬品局)に新規成分NDI(New Dietary Ingredient)としての登録を認可されました。
FDA GRAS認可
米国FDA GRAS認定  米国FDAから、一般に安全と認められる食品素材として認可されました。
 米国における食品安全に関する審査制度で、米国で食品原料として販売する場合には、「GRAS」であることが義務付けられています




「ライチ」とは?


 ライチは、学名「Litchi chinesis SONN」と言い、中国南部原産で、3000年前から栽培されています。

 常緑高木で、葉は偶数羽状複葉(2~4対の小葉からなる)で互生します。
花は黄緑色で春に咲き、果実は夏に熟し、表面は赤くうろこ状(新鮮な物ほどトゲが鋭い)、果皮をむくと食用になる白色半透明で多汁の仮種皮(食べる部分=果肉)があり、その中に大きい種子が1個あります。

 果肉は、上品な甘さと香りから、古代から中国の人々に愛され、熱帯・亜熱帯の五大名果のひとつです。
また、楊貴妃の大好物と言われ、華南から都(長安)まで早馬で運ばせたエピソードは有名です。

低分子化ライチポリフェノール『オリゴノール(Oligonol)』の原料となるライチ




赤い果実「アセロラ」とは?


 「アセロラ」は、赤い果実に、合成ビタミンCに比べ、吸収率が優れている天然のビタミンCを1700mg(可食部100gあたり)と、レモン果汁の約34倍も含んでいます。
そのビタミンCの量は、果物の中では、圧倒的なビタミンの含有量を誇ります。

ビタミンCが豊富なアセロラ



ビタミンCが1.5倍の早摘みのアセロラ果実を使用


 『メオリア』に使われているアセロラは、苗木から果実の収穫まで一貫して管理・指導された、 契約農場で栽培されたアセロラを使用しています。

 通常のアセロラに比べ、1.5倍のビタミンCを含有する、早摘み果実を主に使用し、独自製法でトレーサビリティの明確な原料を使用しています。

※トレーサビリティとは…
物品の流通経路を生産段階から最終消費段階、あるいは廃棄段階まで追跡が可能な状態をいいます。 日本語では、追跡可能性といいます。

ビタミンCが1.5倍も豊富な早摘みアセロラを使用
 


「アセロラ」の安全性


 西インド諸島発祥とされる「アセロラ」は、15世紀頃から世界に広がり、食されてきました。
その長い食経験からも安全性が高い食品と考えられます。

アセロラは、15世紀から食べられ、その長い食経験からも安全と考えられます。




「ショウガ」とは?


  「ショウガ」は、独特の香りと、辛味成分であるジンゲロール、ショウガオール、ジンゲロンなどを含有する野菜です。
世界中で香辛料や薬味として親しまれており、日本では奈良時代から栽培が始まったといわれています。

『メオリア』に使用されているショウガエキス末は、2カプセル(1日の目安量)当りに、60mg(ジンゲロールとして、3mg)を含有しています。

奈良時代から栽培されているショウガ(生姜)




健康食品GMP認証の工場で製造


 高吸収型の低分子化ライチポリフェノール「オリゴノール®(Oligonol®)」とアセロラ、ショウガ含有のサプリメント『メオリア®』は、品質や安全面、衛生面において厳しい検査基準をクリアした「健康補助食品GMP」認証取得工場で製造されています。

 GMPは、「Good Manufacturing Practice」の略で、「適正製造規範」を意味し、製品の品質と安全性の確保を図るため、原材料の受け入れから最終製造の出荷に至るまで、管理組織の構築、及び作業管理の実施と適切な構造設備の構築を行うことです。

『メオリア』は、製品の安全性と品質を管理された、健康食品GMP認定工場で製造されています。




低分子化ライチポリフェノール「オリゴノール®(Oligonol®)」配合
「メオリア」のご購入等に関しまして

 低分子化ライチポリフェノール「オリゴノール®(Oligonol®)」配合「メオリア」に関しまして、【製品に関する資料のご請求】など、またその他の製品に関するご不明点がございましたら、下記のいずれかの方法で、お気軽にお問い合わせ下さいませ。

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