
生きて腸まで届く7種の乳酸菌 (ビフィズス菌:3種&乳酸菌:4種)【フロラビラ-7セレクト】
数量
世界のトップブランド ダニスコ社(IFFグループ)の乳酸菌 配合
生きて腸まで届く!
ヒト由来3種類のビフィズス菌、
4種類の乳酸菌を配合
※一部に植物由来を含む
フロラビラ®-7セレクト
◆ 商品名 ◆
フロラビラ®-7 セレクト
◆ 価格 ◆
3,888円(税込)
◆ 内容量 ◆
14.88g(1カプセル248mg×60カプセル)
(1カプセルの内容量:200mg)
◆ 原材料名 ◆
乳酸菌混合末(乳酸菌、ビフィズス菌)(国内製造)/シクロデキストリン、HPMC
◆ 栄養成分表示(1カプセル248mg当たり) ◆
◎エネルギー:0.9kcal ◎たんぱく質:0.01g
◎脂質:0g ◎炭水化物:0.2g
◎食塩相当量:0.0004g
◆ お召し上がり方 ◆
・健康補助食品として1日2カプセルを目安に水またはぬるま湯でお召し上がり下さい。
◆ 販売者 ◆
株式会社カイン
奈良県奈良市大宮町6-7-7-101 MC新大宮ビル1F
TEL:0742-30-6678
乳酸菌などのプロバイオティクスサプリメントの1/3のシェア
ダニスコ社とは?
◎ 1924年 デンマークにて設立
◎ 食品・バイオのグローバル企業
★ 論文200以上の乳酸菌関連実験
★ 論文70以上の臨床(ヒト)試験
★ 全世界のバイオ市場16%占有
★ 全世界のチーズやヨーグルト用の乳酸菌67%占有
(※2011年 デュポンダニスコ調べ)
◎ 世界トップクラスの生産工場
★ グローバル企業 A+等級(GRI:Global Report Initiative)
★ 有望企業 8年連続選定(Dow Jones Sustainability Index)
★ 認定工場 cGMP、HALAL、KOSHER、HACCP
食品・バイオのグローバル企業
『ダニスコ社』とは?
世界40カ国以上に拠点を持ち、
◎全世界のキシリトールの3/4
◎食品に使用される水溶性食物繊維の1/2
◎乳酸菌などのプロバイオティクスのサプリメントの1/3
のシェアを持つ食品・バイオ関連のグローバル企業です。
また、ダニスコ社は、世界の25ヶ所に生産拠点を持ち、cGMP(※1)、HALAL(※2)、KOSHER(※3)、HACCP(※4)を取得し、絶対的な安心・安全を世界中の消費者に供給しています。
※1 | cGMP(シー・ジー・エム・ピー)とは、米国FDA(=Food and Drug Administration、米国食品医薬品局)が定めるGMP(=Good Manufacturing Practice 製造管理及び品質管理規則)基準の事です。 |
※2 |
HALAL(ハラール)とは、イスラム圏に食品などを輸出する際に輸入国側から提出を求められる認証で、その食品などがイスラム教徒が「口にすることを許されたもの」であることの証明書です。 |
※3 |
KOSHER(コーシャー)とは、ユダヤ教の食べ物に関する定め(律法)に合致した作り方をしたものを言います。 「コーシャー」とはヘブライ語で「ふさわしい」や「適正な」という意味になり、日本語では「清浄食品」と訳されます。 |
※4 |
HACCP(ハサップ)とは、1960年代に米国で宇宙食の安全性を確保するために開発された食品の衛生管理の方式です。 原料の入荷から製造・出荷までのすべての工程において、あらかじめ危害を予測し、その危害を防止(予防、消滅、許容レベルまでの減少)するための重要管理点(CCP)を特定して、そのポイントを継続的に監視・記録(モニタリング)し、異常が認められたらすぐに対策を取り解決することで、不良製品の出荷を未然に防ぐことができるシステムです。 この方式は国連の国連食糧農業機関(FAO)と世界保健機構(WHO)の合同機関である食品規格(Codex)委員会から発表され、各国にその採用を推奨している国際的に認められたものです。 |
『ダニスコ社』の乳酸菌
乳酸菌に関する臨床実験の論文は200編以上、人での臨床は70編異常発表し、国際的な信頼を得ており、様々な研究結果が公開されています。
フロラビラ®-7 セレクトの特徴
7種類の生きた乳酸菌 配合
2カプセルに約194億個の乳酸菌
耐酸性カプセルで7種類の生きた乳酸菌 配合
【フロラビラ®-7 セレクト】は、植物由来の耐酸性カプセルを使用しています。
一般的なカプセルに比べ、より腸までビフィズス菌や乳酸菌を生きたまま届けやすくなっています。
シクロデキストリンを配合
【フロラビラ®-7 セレクト】には、腸内細菌のエサとしても利用され、また「水溶性食物繊維」としての働きもある【α-シクロデキストリン】を配合しています。
配合されている【α-シクロデキストリン】は、トウモロコシ由来の原料を用いて、FDA認可工場で製造されています。
FDAとは、食品医薬品局(Food and Drug Administration)の略称で、消費者が通常の生活を行う際に接する機会がある様々な製品(食品、医薬品、動物薬、化粧品、医療機器、玩具など)の安全性。有効性を確保するための機関です。
乳酸菌とシクロデキストリン(食物繊維)だけ!余分な成分は入れない
◎7種の乳酸菌(3種類のビフィズス菌(ヒト由来3種)と、4種の乳酸菌(ヒト由来3種、植物由来1種))
◎α-シクロデキストリン(水溶性食物繊維の働き + 腸内細菌のエサとしても利用される)
以外は配合していません。
シンバイオティクスに適した菌を配合
◎プロバイオティクス = 生きたビフィズス菌や乳酸菌を摂取する
◎プレバイオティクス = 人の腸内にいる腸内微生物(善玉菌)のエサになる物質。
の両方を一度に利用する事と言われています。
【フロラビラ®-7 セレクト】は、 【プロバイオティクス】と【プレバイオティクス】の二つの働き、【シンバイオティクス】の働きを元に、成分が配合されています。
『プレバイオティクス』とは?
「プレバイオティクス」に、シクロデキストリン(水溶性食物繊維)やオリゴ糖(フラクトオリゴ糖、ガラクトオリゴ糖等)などが利用されている成分です。
『プロバイオティクス』とは?
多くの乳酸菌は、腸に到達するまでに胃酸や胆汁酸などの消化液の影響によって、腸に届くまでに死滅してしまうといわれ、また、発酵食品に含まれている乳酸菌なども、発酵でその役目を果たし、死滅している場合もあるといわれています。
ヒトの腸内には、乳酸菌をはじめとした100種類以上の善玉菌や悪玉菌などの腸内細菌が、合計100兆個以上生息していると言われています。
それらの腸内細菌の総量はほぼ決まっていて、なんらかの原因で悪玉菌が増えると善玉菌が減る、逆に善玉菌が増えると悪玉菌が減るといわれています。
では、腸内の善玉菌を増やすには、どうすればよいか?
その方法の一つが、「プロバイオティクス」と考えられています。
『シンバイオティクス』とは?
「プレバイオティクス」の働きである、【ヒトの腸内にいる腸内微生物(善玉菌)の餌となる物質を腸内に届ける】と、「プロバイオティクス(Probiotics)」の働きである、【乳酸菌やビフィズス菌などの有益菌を生きたまま腸内に届ける】の両方を同時に利用するのは、どちらか一方よりも毎日の健康維持に良いといわれています。
【フロラビラ®-7 セレクト】は、『腸に生きたまま乳酸菌を届ける=プロバイオティクス』と、『腸内細菌のエサを届ける=プレバイオティクス』の二つの働き、つまり『シンバイオティクス』の働きがあります。
健康食品GMP認証の工場で製造
GMPは、「Good Manufacturing Practice」の略で、「適正製造規範」を意味し、製品の品質と安全性の確保を図るため、原材料の受け入れから最終製造の出荷に至るまで、管理組織の構築、及び作業管理の実施と適切な構造設備の構築を行うことです。